ゴディバ夏溶ける？チョコレートやクッキー保存(冷蔵庫)は何度からが良いのか実験しました。

１，室温26℃　ガーナの板チョコが柔らかくなっていた

近くのドラッグストアで買ってきたばかりのガーナ。

開けた時には既にパキっとした状態ではなく、柔らかく折れる感じになってました。

また、ゴディバのプレッツェルもこの時点で食べても手についてしまいます。

２，室温27℃　表面が少しべたつく

エアコンを暖房モード→27℃にセットします。

10分後には27℃になっているのを確認しました。

室温は78％とさっきよりも上がっているようですね。

27℃になった結果としては、

・表面が少しべたつく
・形状は崩れ無し。
・もち上げても特に問題なし

という感じになりました。

３，室温28℃　アルフォートの形が崩れる

さらに温度を上げていきましょう＼( 'ω’)／

28℃になった結果としては、

・アルフォートの形が崩れる
・ガーナは柔らかくなっている
・ゴディバはプレッツェル以外はOK

という感じになりました。

他の市販されているチョコがかなり溶けているのに対し、ゴディバンのチョコレートは丈夫でした。

28℃くらいの温度であれば、まだ普通に食べられそうな硬さです。

４，室温29℃　忘れていた

ブログを必死に書いていて見るのを忘れていました。

５，室温30℃　ゴディバ変形する

確か29℃に設定していたはずなんですが、30℃になっていました・・・・

梅雨時期の湿度が影響していたんでしょうかね。

30℃になった結果としては、

・ゴディバは変形するが、べたつくことはない。
・アルフォートとガーナはかなり変形するし、ベタベタになる

という感じになりました。

アルフォートとガーナはかなり変形してしまうので、食べるのが難しいかもしれません。

上の写真のように、30℃になると手にかなりついてしまいます。

もしゴディバのチョコレートが暑さで変形したとしても、すぐに冷蔵庫にいれれば食べられる可能性があるので諦めないでください。

今回は実験対象が溶けてきていると分かったため、これで終了させていただきました。

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まとめ：ゴディバ夏溶ける？チョコレートやクッキー保存(冷蔵庫)は何度からが良いのか実験しました。

ゴディバのチョコレートも夏だと溶けてしまう可能性が高いですが、室内温度が30℃であれば変形までで済みますので、まだ食べられるかもしれませんよ！！

また、市販のチョコレートは、28℃までが限界だということが分かりました。

ゴディバのチョコレートが想像していたより、強度があって驚きました・・・

市販のチョコレートよりも溶けにくいことが分かったため、「夏もチョコレートが食べたい」という方にもオススメします。

夏場にチョコレートを買う時の目安にしてみてくださいね。

※あくまでこちらの記事は個人実験です。ゴディバのチョコレートが溶けないという保証はありませんので、ご了承ください。

ゴディバの夏チョコレートについて新しい情報が入り次第、今後も更新していきます。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。