全国旅行支援延長東京は年明けいつから予約?予約済みの場合はあとから割引ある?
※2023年1月17日(火) 更新
2022年12月27日(火)まで、東京都も観光需要支援策「全国旅行支援」が延長されることが発表されました。
また、年明け以降も継続するようで、今後開始時期が決まるとのこと。
10月20日にスタートした時も東京は開始わずか20分で終了していたため、年明けはいつから予約できるのか見ておきたいですね。
予約済みの場合はあとから割引があるのでしょうか。
前回対応が良かった!!と評判のおすすめの予約サイトなどご紹介していきます。
※以下、追記です
2023年1月10日(火)から再開しています。
予算が無くなり次第終了とのことなので、お早めに!!
既に終了してしまった自治体もあるようです。
この記事では、
・全国旅行支援延長東京いつから予約?
・全国旅行支援延長東京は年明けいつから予約?
・全国旅行支援延長東京は予約済みの場合はあとから割引ある?
・全国旅行支援延長東京の割引率は?
について詳しくまとめていきます。
※こちらもあわせてご覧ください↓
全国旅行支援の延長予約が続々とスタートしています。
東京都は人気があるので、すぐに終了してしまうかもしれません(;^_^A
目次
全国旅行支援延長東京いつから予約?
まず、2022年12月27日(日)までの予約ですが、既にスタートしている予約サイトもあります。
予約済みのものもあとから割引が適用できることがあるので、今から予約したほうが安心です。
年明け以降、割引率が40%から20%に下がることから、出来れば年内の旅行がオススメです。
じゃらん(2022年11月25日から予約開始)
引用:じゃらん
予約済みの場合、じゃらん国内宿・ホテルの会員でかつ、予約期間や割引対象額などの利用条件を満せば、延長対応後に予約変更操作でクーポンの利用が可能です。
予約期間や割引対象額などの条件を満たす場合でも、予算上限に達した場合やサイト上の変更可能日を過ぎている場合は、変更はできません。
前回も既に終了していてあとから割引が適用できなかった方がいるので、要チェックです。
HIS(2022年11月25日から予約開始)
引用:HIS
11月25日(金)18時から、沖縄県・大分県・鹿児島県・香川県の対象期間を2022年12月27日(火)宿泊分まで延長しています。
また、12月21日(水)~12月28日(水)チェックアウト分を予約済みの場合、専用商品にて改めて予約すると、キャンセル料が免除されるとのこと。
キャンセル料の免除方法も掲載されているので、チェックしておきましょう。
楽天トラベル(2022年11月28日から予約開始)
引用:楽天トラベル
11月28日、一部都道府県の宿泊期間を12月27日宿泊分(12月28日チェックアウト分)まで延長しました。
国内宿泊:青森県、山形県、石川県、島根県、高知県、熊本県、大分県、沖縄県
国内ツアー:青森県、島根県、大分県、沖縄県
るるぶトラベル(2022年11月28日から予約開始)
引用:るるぶトラベル
11月28日、一部都道府県の宿泊期間を12月27日宿泊分(12月28日チェックアウト分)まで延長しました。
青森県、山形県、栃木県、茨城県、富山県、石川県、三重県、和歌山県、島根県、香川県、高知県、 宮崎県、鹿児島県、沖縄県
ANA(2022年11月29日14時から予約開始)
引用:ANA
11月29日(火) 14時から、一部都道府県の宿泊期間を12月27日宿泊分(12月28日チェックアウト分)までが販売されます。
対象商品:ANAトラベラーズダイナミックパッケージ
対象の県:青森県・山形県・茨城県・富山県・石川県・島根県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
東京全国旅行支援延長は予約済みの場合はあとから割引ある?
全国旅行支援延長も予約済みの旅行が適用される場合があると思います。
前回同様、「キャンセルの殺到で混乱を防ぐため」という理由です。
観光庁は26日、10月11日に始める全国旅行支援に関し、既に予約済みの人も割引を適用すると明らかにした。
キャンセルを不要にすることで、事業者や自治体が混乱しないようにする。
引用:Yahooニュース 旅行支援、予約済みも割引 事業者の混乱回避、観光庁
しかし、旅行会社によって予約済みが適用されるかどうかまた変わってきそうです。
なぜかというと、「予約済みも適用される」と2022年10月報道されていましたが、旅行会社によっては新たに予約を取り直す必要があったり、予算がすぐ終了してしまいクーポンが適用できなかったりして、全国旅行支援が適用できなかった方も多数いました。
楽天トラベル、じゃらんは、早期終了であとから割引クーポンが適用できないことがありました。
また、HISは、あとから割引が適用できないのでまた予約を取り直す必要がありました。
キャンセル料が自己負担になるのはかなりキツイですよね・・・。(一部炎上していました。)
そこで、2022年10月にあとから割引がちゃんと適用できたおすすめのサイトをご紹介していきたいと思います。
予約済みの方が全国旅行支援を優先的に利用できるようにしてくれていたサイトもあるので、チェックしておきましょう。
対応が良かったサイトの方がやっぱり安心かもしれません(/・ω・)/
東京は全国旅行支援延長は年明けいつから予約?
全国旅行支援は、年明け以降も継続で、今後開始時期が決まるそうです。
これまで通りであれば、年末年始などの繫忙期は対象外になるのではないでしょうか。
2022年10月11日からスタートした「全国旅行支援」は、開始日の午前中から予約が始まりました。
(東京以外の都道府県です。東京は、2022年10月20日からスタートしました。)
<全国旅行支援第一弾の予約開始時間>
一休.com
2022年10月11日(火)9時から
ヤフートラベル
2022年10月11日(火)9時から
ANA
2022年10月11日(火)10時から
楽天トラベル
2022年10月11日 (火) 10時から
日本旅行
2022年10月11日(火)10時から
JR東海ツアーズ
2022年10月11日(火)正午から
近畿ツーリスト
2022年10月11日(火)正午以降
JAL
2022年10月11日(火)正午から
るるぶトラベル
2022年10月11日(火)から
じゃらん
2022年10月11日(火)から
JAMJAMライナー
2022年10月11日(火)から
スカイチケット
2022年10月11日(火)
ゆこゆこ
2022年10月11日(火)
オズモール
2022年10月11日(火)正午
<全国旅行支援第二弾の予約開始時間>
楽天トラベル
2022年10月12日 (水)午前10時~
<全国旅行支援第三弾の予約開始時間>
楽天トラベル
2022年10月13日(木)午前10時~
じゃらん
2022年10月13日(木)午前10時~
日本旅行
2022年10月13日(木)午前10時~
<全国旅行支援第四弾の予約開始時間>
一休.com
2022年10月14日(金)午前9時~
ヤフートラベル
2022年10月14日(金)午前9時~
HIS
2022年10月14日(金)正午から
<全国旅行支援第五弾の予約開始時間>
近畿日本ツーリスト
2022年10月20日(木)開始予定
日本旅行
2022年10月20日(木)開始予定
前日に開始時刻が記載されているところもあれば、開始日当日に「〇日〇時から開始します」ところもあるように、バラバラでした。
よって、今回も同様のパターンなら、開始日前後に予約が始まるのではないかと予想します。
※個人的な予想では、2022年12月上旬以降、2023年1月4日(水)~1月9日(月)の期間と予想します。
サーバーダウンで予約できなかった方も多いので、開始時刻前からPCまたはスマホで待機する必要があります。
SNSの情報の方が早いため、今後もこまめにツイッターやインスタグラム、TikTokなどを見るようにしてください。
全国旅行支援延長東京を予約するときのおすすめのサイト
全国旅行支援延長も予約済みの場合にあとから割引できるであろう、おすすめのサイトをご紹介。
※2023年1月10日からは、既存予約は対象外となるそうです。(2022年12月13日 追記)
二度も同じ失敗を繰り返したくない・・・!!という方がほとんどだと思います。
早めに予約を取ろうと考えている場合は特によくチェックしておきましょう。
日本旅行 おすすめのサイト
引用:日本旅行
日本旅行も、制度開始前に予約済みの旅行にも適用できました。
メールで案内してくれたようです!!
予約済みで予算枠を超えるので、新規受け付けを中止しました。
予約した方を優先してくれるのは嬉しいです(/・ω・)/
<対象商品>
宿泊プラン、JR+宿泊セットプラン、航空+宿泊セットプラン
一休 おすすめのサイトです!!
引用:一休
一休公式HPで「一休.comでのご予約なら、すでにご予約済みでも「全国旅行支援」の適用が可能です」と発表されました。
全国旅行支援の適用条件を満たす場合、すでに予約済みであっても該当予約にクーポン適用の操作を行うことで全国旅行支援の利用が可能です。
準備が整った都道府県より受付を開始しました。
「スムーズに予約できた。」「分かりやすくて簡単だった」と評判が良かったです。
クーポン適用方法:対象予約の予約詳細画面で、全国旅行支援の「クーポンを適用する」ボタンを押す
クーポン適用期限:チェックイン日の前日正午まで
宿泊日によっては「全国旅行支援」の適用の準備が間に合わないことがあったり、都道府県によってはクーポン配布を行わないこともあります。
一部適用対象外となる施設やプランがあるため、再度確認しておきましょう。
ヤフートラベル おすすめのサイト
引用:ヤフートラベル
全国旅行支援の適用条件を満たす場合、予約済みでも全国旅行支援の適用可能です。
準備が整った都道府県から受付が開始しました。
「国内宿泊施設と航空券のパック(ヤフーパック)後から適用できない」等、最初から記載があったため、かなりユーザーからは好印象のサイトであるといわれています。
以下の予約は対象外です。
・ヤフーパックのご予約
・Tポイントを使ったご予約のうち、いまスグ利用をした後の宿泊料金が、「全国旅行支援クーポン」の最低利用料金以下のご予約
・ゲストでのご予約のうち、いまスグ利用をした後の宿泊料金が、「全国旅行支援クーポン」の最低利用料金以下のご予約
・ゲストでのご予約のうち、獲得ポイントを「今すぐ使わない」としたご予約
・全国旅行支援の対象外の都道府県や宿泊施設、プランのご予約
・全国旅行支援の適用条件に合わないご予約
ゆこゆこ おすすめのサイト
ゆこゆこも、あとから割引を適用することができました。
既存予約のあとから割引で予算が終了したため、早めに予約したほうが良いでしょう。
先に予約した方を優先するのは印象が良いかもしれません。
近畿ツーリスト
近畿日本ツーリストも、あとから割引を適用することができました。
都道府県の予算枠がいっぱいになって溢れた場合は対象外になってしまうので、期間をすぎてもメールが来ない場合は問い合わせをした方が良いとのこと。
じゃらん
条件を満たせば、予約変更操作でクーポンの利用が可能でした。
また、すでにじゃらんnetより成立済みの国内宿・ホテル予約においては、
予約期間や割引対象額などの利用条件を満たす場合に限り、予約変更操作でクーポンの利用が可能です。
※成立済みのじゃらんパック予約については、調整中のため、割引適用の方針が決まり次第、
本ページもしくは、全国旅行支援(じゃらんパック専用)ページにてお知らせいたします。
引用:じゃらん公式HP
注意点としては、
・全国旅行支援を実施する都道府県でも、じゃらんnet予約では対象外になることがある。
・宿泊日当日、サイト上の予約変更可能日時を過ぎている場合は、あとからクーポン利用はできない。
の2つがあります。
じゃらんは、予約変更をするには会員登録をしておく必要があります。
※会員登録無しの場合、予約の照会・キャンセルしかできないとHPに記載あり。
ログインし、表示された予約一覧から該当の予約を選択して変更出来ます。
楽天トラベル
開始前予約の割引申請は、バラバラでした。
引用:楽天トラベル
楽天トラベル公式HPで「全国旅行支援開始前の予約でも楽天トラベルでは『割引申請』が可能」と発表されました。
「楽天トラベルでの対象可否確認の後に、お客さま自身の割引申請によって、割引対象予約に切り替えさせていただきます。」と記載がありました。
引用:楽天トラベル
割引申請のやり方は以下です。
①実施決定後、割引対象の方へ申請受付開始のメールが送られてきます。
②個人ページで適用条件を確認し、「割引申請」ボタンを押します。
③適用完了。個人ページで確認します。
割引申請が旅行の前日まで出来るのは、かなり大きいですね。
あまり難しくはなさそうなので、旅行に行くことが決まっている方は今から予約しておくと良いでしょう。
JTB
JTBは、制度開始前に予約済みの旅行にも適用できました。
しかし、予約方法で条件をクリアするのが難しかったという声もありました。
るるぶトラベル
るるぶトラベルは、制度開始前に予約済みの旅行にも適用できました。
るるぶトラベルサイトでのご予約(決済手段が現地払いであること)が条件でした。
HIS 予約の取り消しが必要
HISは、既存予約を一度取り消して、改めて予約する必要がありました。
また、全国旅行支援適用の専用商品に改めて予約すれば、既存のご予約に対して発生した取消料の返金があります。
オズモール
オズモールも、あとから割引を適用することができました。
スカイチケット 予約の取り消しが必要
スカイチケットは、既に予約済みのご旅行に対しての割引適用できません。
全国旅行支援が開始されたあと、一度キャンセルしたうえで再度予約する必要があります。
既にご予約済みのご旅行をキャンセルされる場合は、弊社規定のキャンセル料が適用されます。
JR東海ツアーズ
JR東海ツアーズも、各都道府県の制度詳細と条件などが合致している場合に対象となります。
新幹線を利用される方は多いと思いますので、とても助かりそうですね!!
私も何度かJR東海ツアーズを過去に利用させていただいたことがありますが、お得なプランもあるのでぜひチェックしてみてみてほしいです。
ANA
予約済みの方も、条件を満たせば全国旅行支援の適用ができました。
回答期限が短いため、早めにチェックしておきたいですね。
<対象商品>
ANAトラベラーズダイナミックパッケージ
ANAトラベラーズホテル
提携他社(ADO・SNA・SFJ)ダイナミックパッケージ
株主様限定ツアー 株主様優待ご利用ツアー
JAMJAMライナー 不明
あとから適用できたのかは不明です。
全国旅行支援延長東京「ただいま東京プラス」の割引額は?
割引額
引用:るるぶトラベル
まず、「ただいま東京プラス」とは、東京にゆかりのある旅客輸送事業者(ANA、JR東海、東京メトロ、JAL、JR東日本の計5社)が、全国各地から、久しぶりの東京に「ただいま」と帰ってきたような気持ちで旅行に来ていただけるよう、様々な取組みを共同で展開するキャンペーンです。
「全国旅行支援」の正式名称は、「全国を対象とした観光需要喚起策」です。
全国一律の観光支援となります。
最大1万1000円相当割引となるお得なキャンペーンです!!(2022年12月27日まで)
年明け以降は、割引率が40%から20%へ下がり、最大7000円相当割引となります。
〇2022年12月27日までの割引率
1人1泊当たりの割引率は、40%。
対象:全国
割引上限額:交通付旅行商品は、8000円(鉄道、バス、航空など)。それ以外は、5000円。
クーポン券(土産物店、飲食店):平日3000円、休日1000円
〇年明け以降の割引率
1人1泊当たりの割引率は、20%。
対象:全国
割引上限額:交通付旅行商品は、5000円(鉄道、バス、航空など)。それ以外は、3000円。
クーポン券(土産物店、飲食店):平日2000円、休日1000円
通常価格(目安です) | 割引額(40%OFF) | 実際の支払い額 |
3000円 | 1200円 | 1800円 |
5000円 | 2000円 | 3000円 |
1万円 | 4000円 | 6000円 |
1万5000円 | 6000円 | 9000円 |
2万円 | 8000円 | 1万2000円 |
2万5000円 | 8000円 | 1万7000円 |
3万円 | 8000円 | 2万2000円 |
<参考>
観光庁 全国を対象とした観光需要喚起策の実施について
ただいま東京プラス公式HP
日帰りやバスツアーよりも、宿泊(2泊)がオススメ!!
一泊当たり8000円なので、宿泊した方が×2倍の割引額で凄いことになります。
日帰り旅行だと旅行費用が安く出来るのが長所ですが、割引額も最も低いのが今回の短所となります。
宿泊数 | 旅行代金 1人 |
旅行代金割引 | 旅行先で使えるクーポン(平日) | 支払い額 |
1泊 | 2万円 | 8000円 | 3000円分 | 1万2000円 |
1泊 | 5万 | 8000円 | 3000円分 | 4万2000円 |
2泊 | 4万 | 1万6000円 | 6000円分 | 2万4000円 |
旅行代金が4万~5万円と同じ金額でも、2泊した方がより安くなりますね。
休みを取るのが大変ではあるものの、日数を分けて旅行に行った方が良いでしょう。
期間は?
2022年10月20日(木) ~ 12月27日(火)[12月28日チェックアウトまで]
※予算がなくなり次第終了
年明け以降の情報は今後追記していきます!!
条件は?
ワクチン接種歴(3回)又はPCR検査等で陰性
※陰性証明書は有料が多いのでご注意ください↓
県民割と全国旅行支援の違いは?
県民割は、地域ブロック内(東京都内)が対象者だったことに対し、全国旅行支援は、全国の方が対象となります。
また、割引上限額が「最大50%」から「一律40%」に減少しましたが、1人1日あたりの割引額が4000円増えます。
1人1日あたり最大1万1000円割引となるキャンペーンです。
※年明け以降、最大7000円相当割引となります。
県民割(東京都民割) | 全国旅行支援(2022年12月27日まで) | 全国旅行支援(年明け、2023年以降) | |
期間 | 2022年9月12日(月)~2022年10月10日(月・祝) | 2022年10月20日(木)~12月27日(火) | 2023年1月以降 |
対象者 | 東京都に在住の方 | 全国 | 全国 |
利用条件 | ワクチン接種歴(3回)又はPCR検査等で陰性 連泊は2泊まで |
ワクチン接種歴(3回)又はPCR検査等で陰性 | ワクチン接種歴(3回)又はPCR検査等で陰性 |
割引率 | 最大50% | 一律40% | 一律20% |
割引上限額 | 5000円(1泊あたり) | 交通付旅行商品:8000円(1泊あたり) その他:5000円 |
交通付旅行商品:5000円(1泊あたり) その他:3000円 |
クーポン | 最大2000円 | 平日:3000円 休日:1000円 |
平日:2000円 休日:1000円 |
まとめ:全国旅行支援延長東京は年明けいつから予約?予約済みの場合はあとから割引ある?
全国旅行支援は、年明け以降は割引率が40%から20%に引き下げられるので、お得感はかなり減ってしまうと思います。
そのため、今年旅行に行けそうであれば、12月27日までに1度は利用しておいた方が良いかもしれません。
(年末は人気があるので、早めの予約がオススメです。)
イベント割は2023年1月までのため、スカイツリーなどのチケットで利用できたら良いですね。
全国旅行支援延長について新しい情報が入り次第、今後も追記していきます。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。