はらぺこペンギンカフェ原作者名前(きゃらきゃらマキアート)wikiや性別
12月14日、講談社発行の月刊少女漫画雑誌「なかよし」で連載中の「はらぺこペンギンカフェ」「とむとじぇりーナナイロ」の原作者『きゃらきゃらマキアート』が逮捕されたというニュースがありました。
しかし、『きゃらきゃらマキアート』の本名、性別、顔、住所などはネットにありません。
原作担当者は夫婦で、「中山洋一郎」という夫の名前のみ出ています。
妻の名前や顔が気になりますね( ^ω^)・・・
有名な少女漫画の原作者となると、アシスタントを含めて大勢で書いているらしいです。
「なかよし」を含め、かなりの方に迷惑をかけているんじゃないでしょうか。
結論と言いますと、「きゃらきゃらマキアート」は複数人の関係者がいる会社名でした。
きゃらきゃらマキアート活動を終了のお知らせ pic.twitter.com/XZrBee6jtX
— きゃらきゃらマキアート (@ccmakiart) December 14, 2021
この記事では、
・はらぺこペンギンカフェ原作者名前(きゃらきゃらマキアート)wikiや性別
・中山洋一郎
・トムとジェリーの関係者
・合同会社きゃらきゃらマキアート
について詳しくまとめていきます。
※こちらも合わせてご覧ください↓
サマンサタバサなどのレディースブランド福袋2022の予約も受付中です。
また、デパコス福袋も色々入っていてお得なので、見逃さないようにしましょう!!
目次
はらぺこペンギンカフェ原作者名前(きゃらきゃらマキアート)wikiや性別!顔バレ
中山洋一郎
「京都新聞 2013年12月4日(水曜日)」の「京都まちある記」のコーナーに掲載されています。
夫婦で顔が載っているものを”きゃらきゃらマキアート”の公式ツイッターで上げてしまっていたようなので、この顔バレは仕方ないですね・・・。
Google検索でもヒットしますので、原作者の顔が気になる方は検索してみてください。
知人の女児への強制わいせつの数々も酷いし、きゃらきゃらマキアート名義で被害者への配慮ゼロで女児への性犯罪も軽視した思考コメントにもびっくりした、加害者の嫁でしょあれ書いたの、夫婦共々恐い pic.twitter.com/75100PFgZ3
— saraudon🐶 (@JackheartKY7) December 14, 2021
名前 | 中山洋一郎(ペンネーム きなこ) |
性別 | 男 |
住所 | 京都市伏見区 |
年齢 | 45歳 |
Makiさん
この投稿をInstagramで見る
「Maki」さんという方がイラストレーターを担当。
基本的には、「Makiさん1人で活動していた」という感じに受け取れます。
夫婦二人三脚で執筆していたとのことですが、その他の方も携わっていたようなので追記していきます。
名前 | 中山麻貴(ペンネーム Maki) |
性別 | 女 |
住所 | 京都市伏見区 |
年齢 | 35歳 |
関連作品 | はらぺこペンギンカフェ とむとじぇりー ナナイロ おさんぽ京都 みたらしにゃんこ レンタルねこ 関西弁にゃんこおしゃべり手帖 |
トムとジェリーの関係者(スピンオフにて)
/#トムとジェリー のスピンオフ漫画
『とむとじぇりー ナナイロ』🌈
#なかよし にて連載開始🎊
\トムが営むレストランを舞台に、ひょんなことから7色に分かれたジェリーたちが物語を繰り広げます🍽
付録のトートバッグにも注目です👀✨
詳細▼https://t.co/QwuAyi0zqs@nakayosi_manga pic.twitter.com/WZsLRnqOFL
— 「トムとジェリー」公式 (@TomAndJerry_JP) July 2, 2021
「とむとじぇりー ナナイロ」は、超有名作品「トムとジェリー」のスピンオフ。
関係者の事後苦労はとてつもないことでしょうね・・・。
付録の製作にも一緒に携わっていたようです。
合同会社きゃらきゃらマキアート
「合同会社きゃらきゃらマキアート」は、合同会社で法人です。
よって、会社なので性別はありません。
国税庁の法人番号公表サイトでも検索できますので、チェックしてみてください。
会社名 | 合同会社きゃらきゃらマキアート(きゃらきゃらマキアート.LLC) |
設立日 | 2014年9月 |
住所 | 京都府京都市伏見区日野西大道町38番地の3 |
事業内容 | イラストレーション事業 キャラクター関連事業 デザイン事業 書籍・雑誌その他の印刷物及び電子出版物の企画・制作・販売 上記各号に付帯関連する一切の事業 |
まとめ:はらぺこペンギンカフェ原作者名前(きゃらきゃらマキアート)wikiや性別
きゃらきゃらマキアートは、妻の「Maki」さんが主に執筆していました。
夫の「中山洋一郎」は、一体何者だったのかよく分かりません。
ただ、クリエイターマーケットやサイン会に夫婦で参加していたということはSNSで判明しています。
きゃらきゃらマキアートの夫婦昔会った事あるけど胡散臭ぇ〜と思ったわ
— とうこ (@ohutontouko) December 14, 2021
45歳のおっさんが「きなこ」「きゃらきゃらマキアート」というペンネームで活動していたのは、驚きと恐怖でした。
会社の登録住所がご自宅になっているようだったので、変更をオススメします。
Makiさんは今もの凄くショックを受けていらっしゃるでしょうが、旦那さんの犯罪行為は決して許されることではないと私は思います。
少女向けの漫画雑誌「なかよし」の名前を傷つけることになりましたし、深く反省して頂きたいです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。